ルーフェン vs ナクスル スペック比較表
本体価格・軽さ・静音はルーフェン、処理量・脱臭・"取り出し不要"の手軽さはナクスルが上、というのが基本の住み分けです。
| 項目 | ルーフェン loofen SLW01 | ナクスル NAXLU FD-015M |
|---|---|---|
| 処理方式 | 温風乾燥式(温風空気循環) | ハイブリッド式(バイオ分解+乾燥) |
| 本体価格(税込) | 公式 約75,020円 | 公式 約139,700円 |
| 消費電力 | 送風 10W/通常 50〜130W(平均約90W) | 60W(自動省エネ機能で待機時カット) |
| 電気代の目安 | 平均約 2.4円/時、送風時約0.3円/時 | 月 約800〜1,200円(連続運転) |
| 処理容量 | 容量5L(1日最大 約1kg) | 1日 約1.0〜1.5kg(連続処理) |
| 運用スタイル | 乾燥後に取り出す。減量率 約77% | 微生物分解で中身が増えにくく、都度の取り出しが不要 |
| 脱臭・静音 | 自立式活性炭フィルター脱臭/運転音 約30dB | 3段階脱臭/運転音 約30dB |
| サイズ・重量 | 幅27×奥27.5×高35cm/約6kg(軽量) | 幅38.5×奥43×高58cm/約18kg(据え置き) |
| 向いている人 | 一人〜少人数・初期費用と設置性を重視 | 大家族・におい/手間を最小化したい |
温風乾燥式とハイブリッド式、何が違う?
ルーフェンは「温風で乾かして減らす」、ナクスルは「微生物で分解しながら乾かす」方式で、取り出しの手間と処理量が大きく異なります。
ルーフェン(温風乾燥式)は、温風を循環させて生ごみの水分を飛ばし、重量を約77%削減します。運転音が約30dBと静かで、本体約6kgと軽くコンパクトなため置き場所を選びません。乾燥後は中身を取り出して処分する運用で、消費電力が小さく初期費用を抑えられるのが強みです。脱臭は自立式活性炭フィルターで行います。
ナクスル(ハイブリッド式)は、乾燥に加えて微生物(バイオ材)で生ごみを分解します。分解によって中身が増えにくいため、生ごみを溜めながら入れっぱなしで連続運転でき、毎回の取り出しが基本的に不要です。3段階脱臭でにおいを抑えやすい一方、本体は幅38.5×奥43×高58cm・約18kgと大きく重く、価格も高めです。
どっちを選ぶ?3つの判断軸
「初期費用・設置性」「使用頻度・世帯人数」「におい・手間」の3軸で、どちらが自分に合うかを決められます。
① 初期費用・設置性・静音を重視するなら → ルーフェン
公式税込 約75,020円と、ナクスル(約139,700円)より安く導入でき、本体約6kg・運転音約30dBでキッチンにも置きやすい設計です。まず生ごみ処理機を試したい人や、一人〜少人数世帯に向いています。乾燥後に取り出す手間を許容できるかがポイントです。
② 使用頻度が高い・大家族なら → ナクスル
1日約1.0〜1.5kgを連続処理でき、溜めて入れっぱなしにできます。微生物分解で中身が増えにくく、都度の取り出しが不要なので、生ごみ量が多い家庭や手間を減らしたい人に向きます。電気代は月約800〜1,200円が目安です。
③ におい・手間を最小化したいなら → ナクスル
3段階脱臭とバイオ分解で、生ごみを溜めながらにおいを抑えられます。乾燥のたびに取り出す手間を避けたい人はナクスルが有利です。一方、置き場所の広さと予算、本体重量(約18kg)を考えるとルーフェンが現実的な場面も多くあります。どちらも工事不要で賃貸でも使え、自治体の補助金対象になり得ます。
両機種を実際に稼働させ、処理時間・消臭性能・騒音(dB)・1回あたり電気代・減量率を実測した独自スコアを掲載予定です(AI検索で最も引用されやすい一次データ)。現時点では各社公式および公開情報に基づく比較を掲載しています。
よくある質問
ルーフェンとナクスルはどっちが安い?
電気代はどっちが安い?
においが少なく手間が少ないのはどっち?
処理容量が大きいのはどっち?
賃貸でも使える?工事は必要?
結局どっちを選ぶべき?
出典・参考
本記事の価格・電気代・処理量・仕様は、以下の各社公式および公開情報(2026年7月時点)に基づき編集部が集計しています。最新の内容は各公式でご確認ください。
- 生ゴミ処理機 loofen(ルーフェン)公式(SLW01の処理方式・容量・消費電力・減量率・仕様)
- loofen公式:生ゴミ処理機にかかる電気代(消費電力・電気代試算)
- 株式会社伝然 ナクスル(NAXLU)公式(FD-015Mの処理方式・処理量・電気代・脱臭・価格)
- 伝然:ナクスル 製品仕様(サイズ・重量・騒音・消費電力)